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明石ガクトさんとは?

その風貌から、ロバート秋山さん?あの教祖!?と、謎めいていますが、動画界のカリスマと呼ばれる「ワンメディア」の社長です。

今回は、そんな異色の社長「明石ガクト」さんをリサーチしました!

プロフィール

本名:明石岳人

生年月日:1982年

出身地:静岡県

出身校:上智大学

経歴

明石ガクトさんは、1982年に静岡県で生まれます。幼少の頃から本を読むのが大好きで、よく図書館に通っていたそうです。

やはり、天才は本が好きなんですね。

まだスマホが無いガラケーの時代に、ビデオなどの映像に興味を持ち、東京への憧れを強くします。

そして2001年、上智大学の入学を期に憧れの東京へ上京。大学では映像サークルに所属します。

大学卒業後は、エキサイト株式会社に就職。エキサイト株式会社とは、検索エンジンやポータルサイト、ブロードバンド接続サービスなどを展開する会社です。出会い系サービスや占いなどのコンテンツが有名ですよね。

エキサイト株式会社で、メディアの勉強に力を注ぐ明石ガクトさん。2014年6月に、大学の映像サークルの後輩とともに「スポットライト株式会社」を設立。

翌年の2015年2月には、ドキュメンタリ動画メディア「Spotwright」サービスを開始します。

2017年7月に社名を「ホワイトメディア株式会社」へ変更。そして同年11月、現在の「ワンメディア株式会社」へと社名を変更しました。

2018年、インスタグラム内のフルスクリーン動画提供、ミレニアル世代に特化した配信プラットホーム「ONE NETWORK」をリリース。同年11月には、著書「動画2.0VISUA STORYTELLING」を出版。

2019年、クリエイターネットワーク事業「ONE BY ONE」やインフルエンサーネットワーク事業など、活躍の幅を広げている。

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ONE MEDIA

2014年に設立した「スポットライト株式会社」その社名には、こんな意味がこめられていました。その思いは、現在の「ワンメデイア株式会社」にも引き継がれています。

まだ知られていないストーリーにスポットライトを当てること。「Spotwright(スポットを作る人)」という名前はそんな想いを込めて付けましたあれから社名やロゴは何度か変わっているけれど、僕らが大事にしていることはあの頃のままです。ヴィジュアルストーリーテリングで、動画を見たヒトの世界を広げたい。

引用:onemedia

スマートフォンの登場によって、急速にビジュアル化した世界。かつて、映像は一握りの人々が独占していました。しかし、現在では、誰もが動画を配信できる時代。SNSと組合わさり、影響力のある新しい時代のスターが多く現れています。
しかし、明石ガクトさんはこう語ります。

でもワンメディアはこう考えます。セルフィーでは映せない姿があると。
クリエイターだからこそ切り取れる、キャストのヴィジュアルがあることを。
映像から動画への産業革命。新しい時代のストーリーテリングが芽吹き始めました。
個人がメディア化する時代の、新しい動画産業。
ワンメディアは、まだ見ぬ世界をあなたの手のひらの中にうつしていきます。

引用:onemedia

会社創業から手掛けた動画は1200本を超え合計再生数は1億回を達成する快挙。まさに動画界のカリスマ社長なのです。

メディア

明石ガクトさんは、元SMAP中居正広さんがMCの番組「新日本男児と中居」に出演しています。この番組で初めて明石ガクトさんを知ったという方も多いのではないでしょうか。

そして、ロバートの秋山さんに似てる!!って思った人も多いようです。


似てますね・・・。

そして、あの教祖にも・・・。

ユーモアセンスありすぎ!!

結婚してる?

さすが動画界のカリスマ。経歴も素晴らしいのですが、やっぱり気になるのが結婚の事ではないでしょうか。「明石ガクト結婚」で検索すると、GACKT20歳で結婚って出てきますね・・・。

え!?GACKTさん20歳で結婚してた過去があったんですね。知りませんでした。そして羨ましい・・・。というのは、さておき。

明石ガクトさん、4年前に結婚していたみたいです。お相手の情報はまったくわかりませんが、

いや、高円寺の後は、3年前に結婚するまでずっと恵比寿に住んでいました。引越しも恵比寿の中を転々として。例外は、ONE MEDIA創業期の2014年くらいですかね。年間の売り上げが5万円くらいしかなくて、創業メンバーと代々木でルームシェアをしてたんです。もういろいろ大変すぎて、当時の記憶はほとんどないんですけど(笑)。

引用:SUUMO

2019年4月16日のインタビュー記事で、サラッと結婚のこと話してました。どんな奥様なんでしょうか、気になりますよね。

結婚式については、動画クリエイターの目線でこんな風に語ってました。納得です。

まとめ

今回は、動画界のカリスマ「ワンメディア株式会社」社長の明石ガクトさんをご紹介しました。

独特な風貌からあふれるセンスと才能。

今後もさらなる活躍を期待しています。

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