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2020年東京五輪で正式に競技に復帰したソフトボール。

2大会ぶりにオリンピック競技に復帰ということで、あのレジェンドの姿も見られそうです。

そのレジェンドというのが上野由岐子選手。

アテネ五輪で銅メダル、北京五輪で金メダルをもたらした日本のエースでもあります。

現在、37歳の上野由岐子選手ですが、全盛期にも劣らぬ投球を見せてくれています。

今回は、上野由岐子選手について書いてみました。

上野由岐子プロフィール

名前:上野由岐子(うえのゆきこ)

愛称:うえぴー

生年月日:1982年7月22日

年齢:37歳(2020年1月時点)

出身地:福岡県福岡市

身長:174㎝

投打:右投げ右打ち

ポジション:投手

所属:ビッグカメラ(2001年~)

経歴

上野由岐子選手は、小学校3年生でソフトバンクボールを始め、当初からポジションは投手でした。

以前、テレビ番組で上野由岐子選手は、「ソフトボールかサッカーのどちかにするか悩んでいたが、ソフトボールのチームの方が(自宅から)近かったからソフトボールにした」と話していました。

サッカーをやっていたら、「なでしこジャパン」にいたかもしれませんね。

その後、小学校の時に県大会優勝し、中学生の時には全国制覇も経験しています。

高校は九州女子高校(現:福岡大学附属若葉高校)に進学し、2年生の時(当時、最年少で参加)に出場した1999年世界ジュニア選手権でエースとして優勝に貢献。

球速は高校生時で107km/h、日本人最速を記録し、オリエンタル・エクスプレスの異名まで付きました。

上野由岐子選手ですが、2000年のシドニー五輪の候補に選ばれましたが、ケガで断念。

その後、高校卒業後の2001年に日立高崎ソフトボール部(現:ビックカメラ女子ソフトボール高崎)に入部し、史上初の2試合連続完全試合を達成し、2001年の新人王に選ばれています。

2004年のアテネ五輪にエースとして出場するも、オリンピック史上初の完全試合を達成するなど健闘しますが、この時は3位(銅メダル)という結果に終わっています。

4年後の2008年の北京五輪では、2日間で3試合413球を投げぬき、日本は決勝でアメリカを下し、金メダルを獲得し、この年の新語・流行語大賞で「上野の413球」が審査員特別賞を受賞しています。

引用元:オリンピック名言集(北京五輪:上野由岐子)

なんか「江夏の21球」みたいですね。

興味のある方は調べて見て下さい。

これも、プロ野球界の伝説の投球なので。

引用元:産経新聞ニュース

その後、ロンドン五輪、リオデジャネイロ五輪とソフトボールは五輪種目からはずされ、上野由岐子選手もソフトボールを辞めようと思っていたそうです。

しかし、2020年の東京五輪からはソフトボールが正式に競技に復帰したことで、上野由岐子選手にも五輪出場の可能性が出てきました。

現在は、チームでは選手兼任コーチを務める上野由岐子選手ですが、東京五輪でもその姿が見られると思います。

結婚してるの?


上野由岐子選手ですが、2020年現在独身のようです。

以前、バレーボールの石島雄介選手と噂になったことがありましたが、その後続報がなかったことから、その後、破局した可能性が高いです。

引用元:ビーチバレー(選手一覧)

上野由岐子選手の熱愛報道ですが、この石島雄介選手との1度だけなので、現在、交際中の彼氏はいないと思われます。

ただご本人は結婚願望はあるそうなので、おそらく東京五輪が現役生活最後の五輪になると思われるので、今は自身の練習と後輩の指導で忙しい日々を送っているでしょうね。

年収はどのくらい?


上野由岐子選手の年収は、約204万円と言われています。

月収に換算すると、約17万円です。

いや、少なすぎますよね。

ただ、これには理由があり、例えばプロ野球選手は球団との間にプロ契約を結んでいます。

なので、成績が良い選手には何億とも言われる年俸が支払われていますが、ソフトボールはプロリーグというものがありません。

その為、給料は所属しているビッグカメラから支給されているので、一般の会社員の方とほとんど同じような形ですね。

プロ野球選手は個人事業主で、上野由岐子選手はビッグカメラに務める会社員と考えてもらえれば良いかと思います。

ただ、オリンピックメダリストにしては、少なすぎますよね。

球速が凄い?


これまでに上野由岐子選手が記録した最高球速が121㎞。

ただ、ソフトボールのマウンドとホームベースまでの距離は約13m、野球だと約18mなので、結構近いんですよね。

上野由岐子選手の121㎞を野球の速度に換算すると、160㎞以上になるそうです。

160㎞以上を投げれる野球選手はほとんどいません。

現役の野球選手だと、大谷翔平選手が投球している感じですかね。

他は、今年ロッテに入団した佐々木朗希投手がMax163㎞ですかね。

しかも、ソフトボールの投球フォームである「ウィンドミル」は前に突っ込んでくるフォームなので、打者からするとかなり威圧感を感じます。

以前、ソフトボールのマウンドで上野由岐子選手が、テレビの企画でプロ野球選手と対決した際に、野球選手側から「速い!」と面喰っている選手が多かったです。

北京五輪出場メンバーで今も現役の選手は、少なくなりましたが、上野由岐子選手に憧れてソフトボールを始めたという若手選手が育ってきているので、東京五輪では新たな仲間と共に金メダルを目指して頑張って欲しいものです。

以上、ここまでお付き合いありがとうございました。

 

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