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こんにちは。kiroです。

女優の浅野ゆう子さん2018年の初めにはご結婚なさりましたが

最近のご活動はどのような活動をなさっているのでしょうか?

結婚した夫について!

浅野ゆう子さんは一般男性とご結婚なさったようですね

一般の人ということで詳細は明らかにされていません。

当然ながらお顔も拝見できませんでした。

トレンディードラマで大活躍した浅野ゆう子さんなだけに、
どんなイケメン(決めつけ)さんなのかとても気になるところです(^^)

 

同世代の男性」ということですので、
浅野ゆう子さんの年齢は57歳ですから、
55歳から60歳くらいの男性ではないかと想像します

どんな男性なのでしょうか?

 

浅野ゆう子さんといえば、
2007年ごろから俳優の田宮五郎さんとおつきあいされていましたね

田宮五郎さんと結婚する決意を固めていたにもかかわらず
2014年にくも膜下出血によって悲しい別れを経験しています

あれから4年、現在の旦那さんと出会って悲しみ乗り越えることができたのしょうね。

 

きっと懐の深い優しい旦那さんなんだろうなぁ。

 

元カレから想像してみる!

これまで浅野ゆう子さんがおつきあいされてきたといわれる人について
チェックしていきましょう

田宮五郎さん 二枚目ですねぇ。

https://www.jprime.jp/articles/photo/4996

 

元首相の細川護熙さんともうわさがあったようです

細川護熙さんといえば、おしゃれな服で外遊していて
とってもダンディな印象でした。

 

俳優の風間トオルさん

こちらもうわさの域ですが、
風間トオルさんが俳優デビューするときに、
浅野ゆう子さんの推薦があったといわれています

 

このお3人を見る限りでは、
きっと旦那さんはやはり、
ダンディーなイケメンさんなのは間違いないと確信したkiroでした。

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以下 メディア向けに発表された当時のコメント

以下、コメント全文

関係者の皆様

いつも格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

新年を迎え、諸事ご多用中のところ、私事で誠に恐縮ではございますが
私、浅野ゆう子は昨年末に結婚いたしましたことをご報告させていただきます。
突然にこのようなご報告をこの場で致します非礼をお許しください。

相手は同世代の一般男性です。
お互いこの年齢で…とも思いましたが、この年齢だからこそ、互いの健康に
気遣いつつ、寄り添いながら穏やかに、これからの人生を歩んでいこうと決めました。

今後も仕事に誠心誠意取り組み、ますます精進して参ります所存でございます。
皆様には変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

また、相手の男性は一般の方ですので、関係者の皆様にはこの書面を持って
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

末筆となりましたが、寒さ厳しき折、お風邪などお召しになりませぬよう
くれぐれもご自愛下さい。
本年も皆様がご健勝でご多幸でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

2018年1月11日
浅野ゆう子

 

太陽にほえろ

テレビで何度かお話になったことがあるので、知っている方も多いかもしれませんが、あの「太陽にほえろ!」にお茶くみ役で出演していたと。

七曲署捜査第一係の事務員役(お茶くみ役)での出演。

今ではお茶くみ役とかでも女性差別とかでクレームきそうですが、

当時、浅野ゆう子さんは14歳の中学生。

結構おおらかな時代とは言え、中学生が事務員役で働くのはおかしいと

クレームが来て降板になったそうです。

でも、14歳の中学生にもかかわらず、役として採用されたと考えると

いかに浅野ゆう子さんが大人びていたかということですね。

 

舞台「細雪」代役の長女役・浅野ゆう子

2018年年5月に東京・日本橋の明治座で舞台『細雪』が上演される。

2019年5月4日(土)~5月27日(月)

 

 

 

『細雪』は谷崎潤一郎の名作。昭和10年代の大阪船場の老舗木綿問屋を舞台に、戦争に向かって揺れ動く時代を美しく優雅に生きる4姉妹の姿を描く。映画やテレビで何度も実写化され、舞台の上演回数は昨年1500回を超えた。

今までに淡島千景さん(享年87)、八千草薫(87才)ら名だたる宝塚OGが4姉妹を演じてきました。今回のその四姉妹役が長女役に黒木瞳、次女に一路真輝(53才)、三女に瀬奈じゅん(44才)、四女に水夏希(46才)と、元タカラジェンヌのトップがズラリと勢ぞろいラインナップを2018年5月に発表された。

しかし今回、黒木さんサイドから、“出演を辞退したい”と突然の申し入れがあったそうです。

その代役に浅野ゆう子さん。黒木さんの出場辞退の詳細は分かっていませんが、浅野ゆう子さんに頑張って頂きたいですね。

 

 

最後までおつきあいありがとうございます。

 

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