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こんにちは。キローコです。

徹子の部屋に女優の左時枝さんが登場します。

キローコはチーム・バチスタ4 螺鈿迷宮で出演された

患者さん役が非常にお気に入りなのですが、

どういった方なのか非常に気になりましたので

調べてみました。

プロフィール

お名前は左時枝(ひだりときえ)さん

生年月日は1947年3月27日70歳

出身地は富山県

血液型はO型で牡羊座となっています

身長は159センチ、体重は50キロだそうです。

だいたいキローコと同じような体型ですなw

出身高校は東京都立松原高等学校

出身大学は東京女子体育大学

 

体育大学出身なんですね。

スポーツがお好きなのでしょうか

 

1958年に映画「荷車の歌」でデビューされます。

左時枝さん11歳のときだそうです。

子役から女優されていたんだ。

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その後も学業を両立させながら女優業をされていて、

本格的に女優に専念しようと思ったのは大学生の頃のようです。

お姉さんであり女優もされている左幸子さんから

女優になりたいなら体育大にいけとの助言だったそうですよ。

 

なんででしょうね(^^;)

左時枝さんは体育大での授業で

無言でただひたすら歩くだけという授業を受けたことがあるそうです。

 

太鼓に合わせて無言で歩いているウチに、

自分のカラダってスゴイということに気づいたそうで、

どんなふうに歩いたら美しく見えるのだろうと客観的に考えられるようになったとか。

 

その後舞台で演じたときに歩き方が綺麗だとほめられたそうで、

大学時代の歩く授業が役に立ったと話していました。

 

スポーツが好きで入ったわけでは無くて

役者としてカラダ全体で表現するという部分で

技術が磨かれていったんですねぇ。

 

夫や子供はいる?

左時枝さんはご結婚なさっています。

一度離婚されているようですが、前の夫の情報はみあたりませんでした。

一般人の方とのご結婚だったのかもしれませんね。

 

再婚された旦那さんは美術デザイナーの市田喜一さん

CMの美術デザインや版画家として活躍されているそうです。

一時期は月に40本ものCMを手がけていたほど売れっ子だったそうですよ。

 

2013年に亡くなってしまったそうですが、

夫婦で個展を開くなど活動されていたようですね。

 

夫婦で趣味が合うと、会話も共通点があっていいですね。

左時枝さんはドラマティックな植物画を描くことで有名なんだそうです。

ものすごく観察しないと、こんなに迫力のある絵は描けなそうです。

ひまわりに血管が通っているみたいにみえて

生きていることを感じさせますねぇ。

 

市田さんのほうも再婚だったらしく、連れ子の息子さんがいらっしゃいました。

左時枝さんの方も元夫との娘さんがいらっしゃいます。

額村麻裕(むかむらまゆ)さんとおっしゃるそうです

1990年代にファッションモデルをされていたそうですが、

現在は芸能活動を引退されているそうです。

ご結婚されたのか、男の子のお孫さんがいるようですよ。

 

左時枝さんは雰囲気的にいいおばあちゃんという感じがしますね。

おばあちゃんといえば、

バチスタで魅せた役はキローコ涙ぼろぼろでしたよ。

 

がんかなにかを患っていて、

安楽死を望んでいたんですけれど、

疎遠だった娘のお孫さんと過ごすことができると、

もうちょっと生きたいって思うようになるんですよね。

その心情がすごく表現されてて、

ティッシュ箱抱えてみてましたわw

 

兄弟は8人!

左時枝さんは8人兄弟なんですって。

大家族だったんですね!

お父様は古美術商でお母様は生け花の先生をされていたそうですので、

貧しかったという感じではないと思うのですが、

子供8人を養うってすごいことです。

 

お兄さんが二人、お姉さんが5人いて

時枝さんは末っ子なんだそうです。

 

一番上は17歳年上のお姉さん

時枝さんと同じく女優をされていた左幸子さん

 

7番目のお姉さんは喜美子さん

喜美子さんは一番上の姉である幸子さんのご主人と結婚したのだそうですよ。

なんだか複雑ですね。。

不倫の末の結婚だったそうで、

時枝さんが不倫したとよく間違われていたそうです。

 

情報がみつかったのはこれらの方々なのですが、

お兄さんの情報も気になりますね!

徹子の部屋ででてくるかな?

 

 

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