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2019年4月9日に、20年ぶりの新紙幣が発行されることが発表されましたね!

 

 

新1万円札のデザインが、”渋沢栄一さん”に決定した事が日本だけでなく、韓国のニュースにもなっていました。

 

 

日本資本主義の父と言われる渋沢栄一さんについてや決定までの経緯について調べてみました。

 

 

渋沢栄一さんのプロフィール

本名:渋沢栄一(しぶさわ えいいち)

生年月日:1840年3月16日ー1931年11月11日(満91歳没)

出身地:埼玉県深谷市

 

渋沢栄一さんの家は、米・麦・野菜を生産や藍玉や養蚕まで幅広く行っていた豪農でした。

 

14歳の頃から、渋沢栄一さんは藍玉の色料になる原料の植物アイの仕入れをしていました。

 

そんな環境で育った渋沢栄一さんは、子供の頃から商取引きが身についていて、畑を耕やすというよりもお勉強をかなりしていました。

 

豊臣秀吉が、農民から身を起こし天下を取ったと”自分も農家の生まれだが身を起こして国難に立ち向かう思っていたそうです。

 

 

徳川慶喜に仕える!

 

きっかけは、渋谷栄一さん自身も討幕を目指し、高崎城を乗っ取る計画を作ったそうです。

 

そのせいで、役人から目をつけられて深谷に居づらくなり、ツテもなく23歳て京都に向かいました。

 

24歳の時に、人を頼って徳川慶喜に仕えます。

 

 

フランスに留学!

 

徳川家の財政の改善をし手腕を認められる、支援もあり27歳の時にフランスに留学しました。

 

徳川昭武が万博に行くのに、お金の勘定が出来る渋沢栄一さんしかないとが随行として渡ったそうです。

 

フランス留学で、ヨーロッパの資本のあり方政治の方から実業家転身のきっかけになります。

 

留学費用でフランスの公債を買い運用し、今で言う500〜600万円も儲けたそうです。

 

 

大蔵省の官僚に!

29歳で帰国した渋谷栄一さんは、一橋慶喜に挨拶に行きます。

 

慶喜から許しを得て「君は君の道を行きなさい」と言われ大蔵省の官僚になります。

 

紙幣制度導入に貢献します。

 

大臣にもなれた渋谷栄一さんですが、33歳で大蔵省を退社します。

 

 

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実業家へ転身!

渋沢栄一さんは、大蔵省を退社すると実業家として幅広く活躍されました。

 

渋沢栄一さんは、一分野だけでなく各分野で幅広く携わっていました。

 

現在でも多くの有名企業が、私たち生活を支えてくれています。

 

銀行

日本銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・三井UFJ銀行・りそな銀行

 

損害保険会社

東京海上日動火災保険・損害保険ジャパン・日新火災海上保険・三井住友海上火災保険

 

JR

JR北海道・JR東日本・ JR東海・JR西日本・ JR九州など

 

酒造

アサヒビール・キリンビール・サッポロビール

 

他にも病院・通信・ホテル・製紙会社など、500社以上の企業の設立と経営に携わっていて、現在でも6割残っています。

 

渋沢栄一さんは、儲けたお金を寄付をしたり、特に次世代の為に学校教育に使っていたそうです。

 

 

何度も候補になっていた!?

実は、これまでも渋沢栄一さんは何度もお札のデザイン候補とした選ばれていました。

 

伊藤博文さんと渋沢栄一さんは最終候補に残ったことがありました。

 

当時の技術では、シワやヒゲがある方が偽装紙幣の防止に必要だったそうで、伊藤博文さんが最終的に決定したそうです。

 

他にも樋口一葉さんも候補にあがったそうですが、若くお肌がキレイな事が理由で採用されなかったそうです。

 

毎回数枚の候補者が上がりますが、

 

 

新札発表まで

 

1月に麻生太郎副大臣が、財務省理財局務方に、一般的によく知られている人・精密な写真や絵画が手に入る人の中から、候補者の検討を指示されたそうです。

 

指示を受けて、日本史の教科書を中心に候補者を絞られ、原板が作れるか確認がされました。

 

麻生副大臣に、複数の候補者が提出されました。

 

工芸官が原画を描きます。

 

ここまですでに2年半かかっています。

 

原画を元に彫刻刀で彫り、原版を完成させます。

 

紙幣の印刷。

 

きちんと使えるかATMや自販機で何度もチェックをします。

 

ここまでに5年かかっています!

 

今年(2019年)の3月の中旬から下旬にかけて、麻生太郎副大臣から安倍総理に報告をしたといわれています。

 

菅官房長官は、直前に知らされたと言われてもいて、紙幣と新年号の秘密は徹底的に守られました。

 

 

現在と新札の違い!

 

新札に使われた渋沢栄一さんの写真は70歳の時のものだそうです。

 

数字が大きくなった。

 

偽造防止がお札の上から下まであり、世界初のフォログラム偽装で3Dになりました。

 

お札を左右に動かすと顔も左右に動きます。

 

 

韓国がニュースになった理由

渋沢栄一さんが、新札の1万円に決まった事に対して、韓国「日本の新紙幣の人物は、経済侵奪の張本人「経済的に朝鮮半島を従属させた人物」「朝鮮半島の初めての近代的な紙幣に登場し、韓国に恥辱を抱かせた」批判しています。

 

韓国から批判が出ている理由は、渋沢栄一さんが第一銀行の頭取をしている時に、朝鮮半島に進出し大韓帝国に支店を置いていました。

 

この時に、韓国はじめての紙幣渋沢栄一さんの肖像画が描かれ、大韓帝国の許可なしに発行され流通したことにあります。

 

 

 

新紙幣と経済効果

新紙幣がオリンピック後に発行される事で経済効果を期待されているそうです。

 

日本には、タンス預金が78兆円あると言われています。

 

新紙幣が発行される事で時代は変わるんだと言うイメージや、タンス預金が出てくる可能性などで経済効果が期待されているそうです。

 

 

 

ここまでお付き合い頂きありがとうございました。

 

まとめ

 

久しぶりの新紙幣発行が発表され、1万円札に描かれた渋沢栄一さんが、知らない人がいないというほどの大企業に沢山関わっておられた事を始めて知りました。

 

儲けたお金を未来の為に、学校を建てられるなど教育に力を入れられ、人柄も多くの名言を残していますが、筋を通し誠実な方だったようです。

 

自分達がこれから使う新紙幣の人物について、知って使用するというのも大切だと思いました。

 

 

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