スポンサーリンク
グラビアアイドルとして一世を風靡した熊田曜子さん。
現在は結婚し、3児の母となっています。
そんな熊田曜子さんと旦那さんの関係について書いてみました。
熊田曜子プロフィール
名前:熊田曜子(くまだようこ)
愛称:くまよう、ようこちゃん、くまっち、くまちゃん
生年月日:1982年5月13日
年齢:37歳(2019年6月現在)
出身地:岐阜県岐阜市
身長:164㎝
デビュー:2001年~
職業:グラビアアイドル、タレント
事務所:アーティストハウス・ピラミッド
熊田曜子さんは、高校3年生の時にミスマガジン(週刊少年マガジンの水着コンテスト)に応募。
最終選考に残りますが、母親の猛烈な反対に遭い、この時は辞退しています。
その後、看護学校に進学するも芸能界への夢をあきらめきらず雑誌のオーディションに応募。
それが現在の所属事務所「アーティストハウス・ピラミッド」の目にとまり、芸能界デビューを果たしました。
その後はグラビアアイドルとして活躍し、2012年4月に一般男性と結婚。
現在は3児の母となっています。
旦那の職業は?
熊田曜子さんの旦那さんは、一般男性なので情報は多くありませんが、大手広告代理店の社員だという情報があります。
広告代理店は高給取りのイメージはありますが、相場だと年収570万~670万円くらいだと言われています。
しかし、熊田曜子さんの旦那さんの年収は1000万円はあるという情報がありますので、この年収に当てはまる会社は、電通と博報堂だけです。
以前、テレビ番組で熊田曜子さんが旦那さんの職業について「丸の内で働いていた」と話していた為、丸の内近辺に本社がある電通の可能性が高いです。
馴れ初めは?
熊田曜子さんと旦那さんとの出会いは、共通の知人からの紹介だったそうです。
よくあるパターンですね。
その知人が旦那さんの好みを熟知していたようで、熊田曜子さんを紹介したそうです。
この紹介がきっかけで交際が始まり、2人とも結婚を考えていたようで、交際期間1年で結婚に至りました。
スポンサーリンク
旦那は「モラハラ夫」なのか?
2019年に入り、熊田曜子さんはインスタグラムで自身が作った料理を夫が食べてくれなかったことを公表しています。
インスタグラムでは、
昨日の夕食も食べてもらえず 今夜は会食があるみたいだから この料理をどうにかしないと
起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに
と日常的に夫が自身の料理を食べないことを明かしています。
これに一部のファンからは夫の「モラハラ」を指摘する声も上がっています。
ネット上では?
この熊田曜子さんの投稿に対しては、賛否両論が寄せられています。
まず同情的な意見ですが、
次から作らなければいいんじゃないですか。酷いですよね
分かるわー。食べないなら前もって言ってほしいよね
という意見がある一方で、
SNSで公開する内容じゃない
旦那さん一般人でしょ。SNSでさらされてかわいそう
自分の夫を貶めるようなことをしたいの?
と、批判的な意見の方が多いです。
まあ愚痴をSNSで言われてもと思った方が多いようです。
確かに料理作ってもらって食べないというのは、モラル的にいかがなものかと思いますが。
近いうちに離婚があるか?
ここまで見ると、離婚が近いのではないかと思われますが、実際のところどうなのでしょうか?
関係者の話によると、結婚当初から熊田曜子さんの夫への愚痴は何度もあったそうです。
毎月の給料を教えてもらえなかったり、丸の内に勤務していたはずの夫が勝手に会社を辞めていたこともあったりなど、かなり前から夫に不信感を持っていたように思えます。
さらには義理の母にあたる姑に対しても、ストレスがたまっているようです。
知人に愚痴を言うなら分かりますが、SNSで不特定の人に向けてさらすのは異常と言われても仕方ないでしょう。
一方では、離婚した時に自身が有利になるようにするために、夫の悪いところをさらしているという見方もあります。
熊田曜子さんも芸能界を引退しているわけではないので、いつ離婚していもいいようにしているのかもしれません。
オーバーに言ってるところもあるだろうし、本当のこともあるでしょうね。
どちらにしても、幼い3人の子供たちが悲しまないようにしてほしいと思います。
スポンサーリンク
正直、あの熊田さんがよく普通のサラリーマン男性で満足できたな、と思います。よほどイケメンだったのでしょうか。目的のためなら手段を択ばない、素直に「剛腕水商売女性」というイメージなのですが(紳助さん、岡村さん、などなどいろいろと)。気の毒なことに、旦那さんの親族がいろいろばらされまくっているらしいですが・・ほとんどホラーです。いや、そりゃご飯も食べたくなくなるわさ・・。まともに相手にもしたくなくなるわさ・・同じ男としてかわいそうすぎます・・