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こんにちは。キローコです。
徹子の部屋に俳優の野村将希さんが登場します。
キローコは水戸黄門に出演されていることで知っているのですが、
筋肉芸能人としても有名ですよね。
なぜにそこまで鍛えるのか気になったので調べてみました。
プロフィール
お名前は野村将希(のむらまさき)さん
生年月日は1952年11月13日64歳
出身地は福岡県北九州市
血液型はA型でさそり座となっています。
兵庫県尼崎市で育ったそうですので
所属事務所のサンミュージックには出身地が兵庫県と表記されているようです。
身長は181センチ!
反町隆史さんや船越英一郎さん、舘ひろしさんなんかと
同じ身長のようですよ(^^)
長身長の人はイケメンしかいないの法則ですねw
出身高校は尼崎市立尼崎産業高等学校
ですが途中で歌手を目指して上京したそうですので
卒業はしていないそうです。
靴屋で働いていたところをサンミュージックの社長の目に留まり
歌手デビューが決まったのだとか。
すごい出会いですね!
社長自らのスカウトですから絶対騙されていないでしょうしw
スカウトのきっかけは野村将希さんの「笑顔」だったそうですよ!
1987年には野村将希さんの代表作となる「水戸黄門」に柘植の飛猿役で出演。
35歳くらいでしょうか。
キローコは若い頃、柘植の飛猿役と風車の弥七の区別がつかなかったですw
野村さんはずっと弥七だと思ってました。すみません(^^;)
若い頃が気になる!
そんな野村将希さんの歌手時代を見てみたいと思います。
デビュー作は「一度だけなら」
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演歌界の若獅子と言われるほどの歌唱力だったそうですよ。
聞いてみたいですねー。
当時は野村真樹名義で活動されていたんですね。
耳にすっと入ってくる素敵な歌声でした!
笑顔がみられなかったのが残念ですが(^^;)
嫁や息子について!
野村将希さんは38歳のころにご結婚なさったそうですよ。
奥様は人気モデルをだったんですって。
幸子さんとおっしゃるそうです。
優しそうな感じの方ですね。
野村将希さんは最初電話番号も教えず、
初めてのプレゼントも何を渡していいのかわからず現金を渡したのだとか。
キローコは現金もらえたらうれしいですけれどw
不器用さも感じる野村将希さんですが、
奥様はとても愛があり感謝の気持ちをつづった手紙を野村将希さんに送ったそうです。
感謝してるよーってことは、やはり口に出して伝えた方がいいですね!
察するっていうのは高度な技術すぎてキローコには向きません(^^)
息子さんは二人いて
今回徹子の部屋に次男の祐希さんが出演されますね。
野村祐希、父・野村将希は“師匠” 『カーズ』が描く師弟関係に共感! #カーズクロスロード #野村祐希 #映画 https://t.co/DxvrkqpXRE pic.twitter.com/uUIAC6slNb
— クランクイン! (@crank_in_net) July 29, 2017
祐希さんは現在俳優を勉強中なのだそうです。
それでも筋肉はかなり鍛えているそうで
最強スポーツ男子頂上決戦2016という番組で準優勝を獲得したのだとか
右側が祐希さんですが、
腹筋バキバキですね!
長男は政孝さん
黒柳徹子さん「長男はJリーグに入っていらっしゃって?」
野村将希さん「そうですね。今年から熊本…ロアッソ熊本へ移籍しまして」偶然見てた祖母が「テレビでロアッソって言ってビックリした」って言ってました pic.twitter.com/L07XJSIKl0
— さき (@saki_yamayama) April 26, 2017
ロアッソ熊本所属のプロサッカー選手なんですって。
ゴールキーパーをされているそうです。
政孝さんは最近ご結婚なさったそうですよ。
奥様は同年代なんですって。
めでたいですね!
息子さん二人もイケメンですね!
俳優とモデルの子どもですから
顔がよくないわけないか。
体を鍛える理由とは?
常に体を鍛えることを忘れない野村将希さん
なにかの番組で自宅の椅子や家具を使って腕立てなど
筋トレしている映像を見たことがあるのですが、
どうしてそんなに鍛えているのでしょうか??
2006年に「細木数子のずばり言うわよ!」という番組に出演されたときに話していたのは
27歳のときにエンターテインメントの修行をするためにアメリカに渡ったことがあったそうで
そこで友達に連れていかれたのがゲイのディスコだったそうです。
そこでの身の危険を感じたのか(^^;)
体を鍛えなくちゃと思ったのだとか。
それから体を鍛え始めて
マッチョな体を探していた水戸黄門のプロデューサーの目に留まったそうですので、
人生何が起こるか分かりませんね。
逆に何か行動を起こさないと何も始まらないってことか。
徹子の部屋での親子共演。
野村将希さんの知られざる顔がみられるか楽しみにしています
最後までお付き合いありがとうございます
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