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こんにちは。
グラビアアイドルだった中條かな子さん。懐かしい~。
現在は広島カープ監督の奥さんで有名になっちゃいましたが、
ご家族についても気になったので調べてみました。
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プロフィール
お名前は中條かな子さん
現在はご結婚されて緒方可奈子さんとなっています
生年月日は1973年3月4日 年齢45歳 (2019年時点)
出身地は広島県広島市中区
血液型はAB型で魚座となっています
広島第一女子商業高等学校中退して堀越高等学校へ
1988年15歳で「ロッテ CMアイドルは君だ!コンテスト」に出場し
1991年に中條かな子として芸能界デビューをします。
当時の所属事務所が学園祭に新人アイドルを登用して宣伝するという手法ととっていたため、
中條かな子さんも学園祭に多数参加。学園祭の女王と呼ばれていたそうです。
1996年の結婚を機に芸能界を引退。
最近では家庭を守りながら、広島県を中心にタレント活動を再開したそうです。
広島から東京に上京したてのころ、
水着写真集の撮影と言うことで海外へ連れて行かれたそうですが、
売り飛ばされるんじゃないかと怖かったそうです。
現在はわかりませんが、わたしが小学生のころは、
枕営業とか変な話も多い芸能界と聞いていたので、
怖いところだと思っていました（＾＾；）
ちゃんとした事務所でよかったですねｗ
夫や子供について！
中條かな子さんは1996年に広島カープの緒方孝市さんとご結婚なさっています。
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かっこいいですね！
当時は外野手だったそうですよ
足が速くて守備もよく、長打力バッターでイケメンと
とてもいい選手だったようですね。
生年月日は1968年12月25日50歳(2019年時点)
A型で山羊座ですね。
出会いはフジテレビの番組だったそうです。
クイズ番組などで同じチームだったとかでしょうか？
現在は広島カープの監督をされていて、
2016年の流行語大賞である「神ってる」を発言した男として
話題になりました。
中條かな子さんのお父様が広島カープの熱狂的なファンだったそうで、
広島が負けるとテレビをたたいて怒っていたそうです。
そのせいで3回ほどテレビが壊れたんだとかｗ
だから最初は広島カープも好きでは無かったそうですが、
東京に上京してから広島のことが気になりだして、
野球の話題になるとやっぱりカープでしょと思う自分がいたそうです。
ふるさとを離れてみて良さがわかるってこのことでしょうか（＾＾）
お子さんは
1997年7月31日に長女21歳、
1999年7月19日に次女19歳、
2006年3月19日に長男12歳と
3人のお母さんでいらっしゃいました！(年齢は2019年時点)
おお！頑張りましたね！
イケメンイケ子のお子さん達ですから、
きっとモテモテさんとモテモテくんなんじゃないでしょうか
ほくろってあった？
現在の中條かな子さんの画像をみてみましょう
緒方かな子：「99.9」にスナックのママ役で出演 佐野史郎や森口瑤子も https://t.co/aVsLrqONpS
— MANTANWEB (まんたんウェブ) (@mantanweb) March 4, 2018
口元の右下にほくろがありますね。
あれ？
前からほくろってありましたっけ？
初期頃の画像をみるとみあたらないですね
えんぴつ刺しちゃったのかな・・・。
けっこう気になっている方は多いようですね。
ほくろに関するご自身のコメントはみつけられませんでした。
急激に大きくなるほくろはガンの可能性が高いということですから、
なんだかちょっと気になるわたしです。
「神ってる」はお子さんが使っていた！
2016年流行語大賞にもなった「神ってる」
これは広島カープの外野手で注目の若手ホープの
鈴木誠也選手の活躍に対して緒方監督が語った言葉。
正式には「神懸かっている」というのが正しいのですが、
今風にいえばということで「神ってる」と言ったそうです。
この言葉は息子さんと次女の娘さんが普段使っていた言葉だそうで、
それがうつっちゃったんじゃないかと中條かな子さんが話していました。
それだけお子さんとの時間も多く過ごされているんだなぁと
ほのぼのしてしまいました。
絵本「ぼくのヒーロー」娘の緒方佑奈さんによる初の共同作品
2018年1月に娘の長女・緒方佑奈さんと初の共同作品の絵本を発売！
絵が中条かな子(※緒方かな子、名義はこちらです)さん。文を娘の緒方佑奈さんが担当。
(※後半は、西田篤史の文章で綴る、もうひとつの「ぼくのヒーロー」も収録。)
｢誰もが憧れる、あの赤い帽子。｣
広島東洋カープを応援している、愛している全ての方に贈る一冊。
こちらもカープ愛が感じられますね。
絵画
題名：「余暇の楽しみ」
「第８８回白日会展」に入選し、2012年3月22日、東京国立新美術館（港区六本木）で披露
ぼくのヒーローの絵本では絵を担当されていますが、緒方かな子さんは2012年3月の第88回白日会展で入選するほどの腕前。広島の木原和敏氏(※日展会員)に習っているそうです。
最後までおつきあいありがとうございます。
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