こんにちは。キローコです。

プロフェッショナル仕事の流儀に和紙職人の

鈴木豊美さんが登場します

鈴木豊美さんは本美濃紙の職人さんで

10キロもある蓑桁を毎日8時間揺らして

紙をすいているのだそうです。

いったいどんな方なのか気になったので調べてみました。

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出典:http://artsandcraftsco.com/program/program2.html
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プロフィール

お名前は鈴木豊美(すずきとよみ)さん

生年は1952年頃で今年で64歳になります

 

岐阜県美濃市蕨生1806にある美濃竹紙工房で

紙すき職人をしています

22年くらい前に嫁ぎ先である旦那さんのお父様に

紙すきの技術を受け継いだんですって。

 

豊美さんの義両親は重要無形文化財保持団体「本美濃紙保存会」の会員だそうで、

本美濃紙を残そうと努力なさっていたため、

豊美さんもこの技術を後生に伝えなくちゃと思っているそうで

本美濃紙保存会副会長として小学校へ講師に行ったり

イベントに参加するなどして和紙の制作以外での活動もされているようですよ。

 

無形文化遺産に登録されたのは光栄なことだけど、

重圧も感じると話していたそうです。

それもそのはず、戦後は千人くらいいた紙すき職人さんは

現在8人にまで減ってしまったのだそうです。

 

鈴木豊美さんがやらなかったら7人、

他の一もやめてしまったら6,5,4人とどんどん減ってしまって

ついには技術が絶えてしまうかもしれない状況だったんですね。

 

しかしながら、てきぱきと要領よく働いている感じがしますね。

働かされているというよりは、自分から動いているような

意志の強さがある方なのかなぁと感じました。

 

夫や子供について!

鈴木豊美さんのだんな様は会社員。

竹久さん1949年生まれで今年67歳となります。

出典:http://editlife.jp/magazine/87547687.html
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竹久さんは紙すき職人を継ぎたいと思っていたそうなのですが、

ご両親に食べていけないからと断られたんだそうです。

 

意外ですね。

自分の職業を継ぎたいと言われるのは嬉しいことだと思っていたのですが、

断るなんて、お父様は現在のように職人が減ってしまうことを予想していて、

息子には自分の苦労をさせたくなかったのでしょうか。

 

竹久さんは会社員を定年退職してから、

その後奥様の豊美さんに弟子入りして紙すき職人となったそうです。

 

自分たちがつくりあげだものではないからこそ守りたいと思ったそうで、

会社員をしながらも本美濃紙を受け継ぎたいとずっと思っていたんですね。

 

お子さんについて、豊美さんは息子さんと娘さんがいらっしゃるようですよ。

息子さんは今年で35歳になるようです。

会社員をしているそうで、豊美さん達は紙すき職人を継いで欲しいとは

話したことが無いんですって。

言われてできるものじゃないというのが理由のようですが、

なんとなく納得です。

職人技なんて自分がやりたいという強い思いがないと極められ名走ですものね。

 

娘さんについては、情報がみあたらず、

友栄(ともえ)さんという名前で

ご結婚されていると言うことはわかりました。

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ウェディングドレスって?

ご結婚されているという豊美さんの娘さん。

結婚式では、豊美さんが美濃和紙で

ウェディングドレスをつくったものをプレゼントしたんですって。

 

なんとも素敵なプレゼントですね!

川島なお美さんのお父様の故郷が岐阜県美濃市だそうで、

ご自身のブログに和紙でできたウェディングドレスが掲載されていました。

出典:http://ameblo.jp/naomi-kawashima/entry-10165014546.html
出典:http://ameblo.jp/naomi-kawashima/entry-10165014546.html

こんな感じだったのでしょうかね?

 

キローコのおばあちゃんの家で朝起きたときに障子からこぼれる

朝日の柔らかさがとても気持ちよかったのですが、

美濃和紙でできたウェディングドレスも照明を浴びたら

とても綺麗に輝いたでしょうね!

 

鈴木豊美さんを始め少数にしかできない

美濃和紙の技術。

続けてくれる人が増えることを祈っています。

 

最後までおつきあいありがとうございます。

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