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こんにちは。kiloです。

ジャパネットたかたの創業者で

初代社長の高田明さんってソニーのお店をやっていたんですね!

kiroはソニーが好きなので、

なんだか高田さんのことが気になっちゃいました(^^)

プロフィール

お名前は高田明(たかたあきら)さん

生年月日は1948年11月3日70歳(2018年時点)

 

もう70歳なんですね

お若いわぁ。

 

出身地は長崎県平戸市

星座は蠍座になります。

 

身長は?

高田明さんの身長はどのくらいでしょうか?

身長は178センチもあるようですよ!

 

同じ身長の有名人としては

大泉洋さん

大橋巨泉さん

マツコデラックスさん

がいらっしゃいました。

 

 

出身高校は?

出身高校は長崎県立猶興館高等学校

偏差値は普通科が48で理数科が53ということでした。

 

高校時代に文化祭で学年代表として大好きだった歌を披露したことがあるそうです。

歌のジャンルは軍歌から歌謡曲、浪曲などさまざま。

たしかジャパネットたかたのカラオケマイクの紹介で美声を披露してましたね(^^)

 

学生時代は校則は必ず守る真面目な青年だったそうです。

女生徒のお付き合いもなかったんですって。

とくに興味がわかなかったとか。

多感な時期に、意外ですね。

 

 

自宅がすごい!

高田さんは自宅が豪邸だというんですけれど、

豪邸の写真はみあたりませんでした。残念。。

 

NHKドキュメントの決断「名物社長の引退~ジャパネットたかた高田明~」

という番組で紹介されていたようです。

 

玄関が広いですねぇ。

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出典:http://varadoga.blog136.fc2.com/blog-entry-46370.html
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ご実家はカメラ屋さんだったそうですね。

お父様がとってもカメラ好きだったとか。

高田さんもお手伝いを始めて、

38歳の時に独立したんですって。

 

カメラに加えて、当時ビデオカメラで力の合ったソニーの特約店となって

事業を発展させていったそうです。

ソニーのハンディカムはひと月に100台も販売して、

ソニーからも注目されたんですって。

さすがの営業力ですね!

 

サッカー

2017年 V・ファーレン長崎 に髙田明氏が代表取締役社長に就任 。それまでに資金不足で経営難だったV・ファーレン長崎 当時筆頭株主だったジャパネットホールディングスがチームを100%子会社化。

2016年は J2 15位だったV・ファーレン長崎。なんと2017年 髙田明氏が代表取締役社長に就任後は2017年はJ2 22チーム中2位 となり2018年にはついに念願のJ1リーグ入りを果たした。

(※2005年~九州リーグ 2009年~JFL 2013年~J2 )

またメインであるユニフォームの胸のスポンサー名は 2012~2014はジャパネットたかた 2015~Japanet となっている。

2016年には成績、資金不足により3部リーグ降格もあり得るという状況で代表取締役に高田明氏が就任した理由には

現ジャパネット社長である長男旭人から『V・ファーレンをどうにかしたい』と相談を受け、高田明氏も『長崎からサッカークラブがなくなってしまうのは大変だ』と感じていて、クラブの経営を安定させるため、V・ファーレンをジャパネットグループに加えたという。

社長に就任するときは『サッカーもビジネスもミッションは同じだから、できないことはない』と考えていたようです。

さまざまな施策を打ち、ホーム球場は大幅な観客増。試合前においしいスタジアムグルメを味わえるようフードコーナーを活発にしてみたり、グッズの売り場を拡大、子どもが遊べるような企画や試合のハーフタイムには花火をあげることなど様々な施策をうち、そういった工夫を、コツコツと積み重ねてきて観客動員数も増えたという。

 

さすが元ジャパネットたかたの社長。破綻寸前のサッカークラブを立て直した経営手腕は凄すぎる。

 

V・ファーレン長崎の快進撃は高田明氏の功績無くしては語れません。今後もV・ファーレン長崎の動向に注目です。

意外や意外高田明社長はツイッターで結構発信されているんですよね。是非フォローしておきましょう。
フォロワーがV・ファーレン長崎の公式ツイッターを超す勢いで増えていますね。

 

資産はどのくらい?

高田明さんの総資産は2012年の時点で600億円あったのだそうです。

年商は1000億円を超えるといいます。

毎月83億円売り続けるって半端ないですよね。

年収は1億円を超えているんじゃないかとも言われていますね。

 

そんだけあれば、広い玄関も作れますわよ。

全部が現金ではないですが、

価値のあるものを持っていると、

その価値が上がることもありますから、

今はもっと多くなっていそうですね。

 

小さなカメラ店を経営していたころは、

友人や祖父母にも協力してもらってチラシをポスティングしたり、

近くのホテルへ出向いて、

宝飾店と協力してカメラを販売させてもらっていたそうです。

 

そういった小さな努力の積み重ねがあって、

1000億円を売上げられる力が備わっていくんですね。

 

kiroも、今から事業を始めるとしたら、

どれだけがんばらなきゃいけないんだろう(^^;)

 

最後までおつきあいありがとうございます。

 

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