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こんにちは。
女優の東てる美さん、なにやら副業で高額な収入を得ているとか。
今回はその副業についてと、旦那さんや娘さんについて調べてみたいと思います。
プロフィール
お名前は東てる美(あずまてるみ)さん
本名は山辺 素美(やまべもとみ)さん
生年月日は1956年8月12日 (2019年時点) 63歳
出身地は東京都板橋区
血液型はAB型で獅子座となります
身長は160センチです。
もうすぐお誕生日で還暦を迎えられますね。
出身高校は実践女子学園高等学校
1974年に日活映画「生贄夫人」でデビューされました。
はじめはピンク映画に出演されていたようですが、
だんだんとテレビドラマや舞台にも出演するようになり、
ポルノ女優ではなく女優として活動するようになりました。
渡る世間は鬼ばかりの小姑・小島邦子役が有名みたいですね。
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有吉弘行のダレトク!?有吉弘行のダレトク!?でも取り上げられた時題名も渡鬼の女優と表現するくらい、現世代ではこの作品の役柄がイメージされますね。
女優業の傍ら、
二子玉川で古本屋まんが堂のオーナーになっていたり、
化粧品販売や
軽井沢でイチゴ農園をしていたりと
実業家としても活動しているようですね。
今回この副業が儲かっているという話ですが、
後述しますね。
旦那や娘について!
東てる美さんはご結婚されていましたっけ?
調べてみると、
マネージャー兼付き人をしていた方と1985年に結婚されていましたね。
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山辺信雄さんとおっしゃるようです。
娘さんも一人授かっています。
山辺江梨さんというそうです
フロリダ在住の青年実業家とご結婚され、
子宝にも恵まれたとか。
山辺江梨さんは女優業をされていた時期があるそうで、
渡る世間は鬼ばかりで東てる美さんと共演したこともあるそうですよ。
親子で演技するってなんだか照れくさいですね(^^)
現在東てる美さんと山辺信雄さんは1995年に離婚してしまったそうです。
山辺信雄さんは再婚されたそうですが、
東てる美さんは独身のようですね。
イチゴブランド軽井沢貴婦人
東てる美さんの副業のひとつは、
イチゴブランド軽井沢貴婦人をてがけていることだそうです。
イチゴの品種は「桃薫(とうくん)」というものだそうで、
モモに似た芳醇な香りが特徴ということです。
ちょっと白いイチゴなんですね。
東てる美さんはこのイチゴを生産して、
軽井沢貴婦人という名前を商標登録したそうですよ。
価格はなんと300gで12,000円です!
でたっ!
高級イチゴなんですねぇ。
一粒安くて300円、だいたい1000円から1500円くらいするのだそうです。
すごいですねぇ。
しかもこのイチゴがかなり好評なんだそうですよ。
食べた方の感想も
本当に桃の香りがした
上品
酸味と甘さのバランスがとれている
1年に一箱の贅沢に・・・
など リピート率も高そうです。
こちらは
高級サマープリンセス [Mサイズ×2パック]
価格:5,000円(税込・送料無料)
2パック5000円ですが、最高級 軽井沢貴婦人と比べるとなぜか安くてお得と見えてしまいます。
十分高級いちごには違いないのですが。
四季彩農園の場所は?
東てる美さんが生産している軽井沢貴婦人は、
長野県にある四季彩農園という場所で作られているそうですよ。
住所は長野県北佐久郡軽井沢町発地2591
東てる美さんは本名の山辺素美さんの名前で四季彩農園の副社長になっていました。
四季彩農園で扱っているイチゴは
極限まで農薬を使わない低農薬栽培で
イチゴの栽培では難しいんですって。
農薬が少ないということで、
アレルギーの方や子供にも安心に食べられますね。
軽井沢貴婦人のほかに
サマープリンセスというイチゴも扱っていました。
こちらはMサイズ2パックで5,000円ということです。
豊潤な香りと甘さの中に適度な酸味が特徴だそうですよ。
軽井沢貴婦人は1月から5月まで出荷でき、
サマープリンセスは6月下旬から11月初旬まで出荷できるんですって。
ならば1年中出荷できるわけですね。
さすが実業家、東てる美さんです。
イチゴ栽培はビジネスとしてあたりましたが、
これまで数々のビジネスを手がけてきては失敗もしてきたそうです。
そういった経験があったからこそ、
成功を手にすることができたのでしょうね。
肺腺がん
2018年5月にTBS系の医療番組に出演した際に受けた検査で肺に影が見つかり、その後の精密検査でステージ1bの肺腺がんと診断され、7月肺腺がんの手術をうけた。7月18日に5時間におよぶ手術を行い、左肺の3~4割ほど摘出されました。その後、抗がん剤治療を行った。
「日本人のへそ」 1977年作品がブルーレイ化
キングレコードでは、日本アート・シアター・ギルド(ATG)の旧作を発売している“ATGライブラリー”シリーズの最新リリースとして、『日本人のへそ』(77年/須川栄三監督)を最新のHDデジタルリマスターで2019年3月13日に発売!初Blu-ray化(発売・販売元:キングレコード/DVD同時発売)。
1960年代に発足し、既存の日本映画とは一線を画し、前衛的な芸術作品や野心的な青春映画を中心に傑作の数々を世に送り出した伝説の映画会社「日本アート・シアター・ギルド(ATG)」。今回最新のHDデジタルリマスターで初Blu-ray化が実現したのは、70年代のATGにおいて記念碑的な2つの作品だ。
1977年に公開された『日本人のへそ』は、井上ひさしの実質的な演劇界デビュー作となる戯曲を映画化。岩手の極貧の村から集団就職で上京した中学生が、やがてストリッパー“ヘレン天津”になり、代議士の愛人まで上り詰めるまでの人生をコミカルに描く。主役の緑摩子、スケコマシのテキヤ役の美輪明宏のほか、ハナ肇、佐藤蛾次郎、東てる美などが出演。小劇場の舞台で行われる吃音矯正の告白劇から始まり、ドンデン返しの連続のストーリー展開。
『日本人のへそ』はATG初の喜劇であり初のミュージカル。両作品ともその後の日本映画に多大な影響をあたえたATGの歴史において、70年代の転換点となった作品であり、長らくBlu-ray化が望まれていてついに発売。
最後までおつきあいありがとうございます。
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