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こんにちは。キローコです。
マツコの知らない世界に年間100回LCCに乗る飛行機男である
チャーリー古庄さんが登場です。
ちゃぁりぃこしょう?
違いました。ちゃーりーふるしょうさんです。
どんな方なのか調べてみました
『新飛行機100点』『じぶんでつくるシールずかんかっこいいひこうき』の写真を撮ってくれたチャーリー古庄さん。日本を代表する航空写真家です。成田の空の駅さくら館には、チャーリーさんのお店が。成田空港から離陸する飛行機が大迫力で見られるビューポイントでもあるので年末年始のお休みにぜひ! pic.twitter.com/jmvxmOMVAF
— 講談社絵本通信 (@kodansha_ehon) December 26, 2019
プロフィール
お名前はチャーリー古庄(ちゃーりーふるしょう)さん
生年月日は1972年45歳
出身地は東京都(荒川区?)
航空写真家をされています。
小さい頃から乗物好きで、
特に飛行機は小学校帰りに羽田空港へ遊びに行くほど
好きだったそうです。
高校時代は機内食カートの洗浄アルバイトでお金を稼いで
海外の空港を撮影していたそうです。
その後ロサンゼルスでパイロットライセンスを取得し
航空会社にも勤務。
2001年に写真家として独立したそうですよ。
まさに飛行機漬けの人生ですね!
よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属し
メディアにも出演されているそうです。
またキヤノンEOS学園で講師業もしています。
2014年には「世界でもっとも多くの航空会社に乗った人」としてギネス世界記録認定され、
その数156社なんですって。
怖い思いもされてきたようですが、
年収はどのくらい?
国内外の航空会社や空港会社、旅行会社の宣伝、広報制作、映画制作に携わっている
チャーリー古庄さん。
ブログを拝見すると、飛行機が取れるところへはどこへでも行くそうで、
ドバイの高級ホテルにもいらっしゃるようでした。
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航空写真家というのはそんなに儲かるものなのでしょうか??
写真家もフリーランスから雇われカメラマンと様々あるのですが、
フリーランスだけでみてもピンキリのようですね。
年収300万円位の人もあれば、3000万円以上の人も居る。
平均では980万円くらいだそうですが、
年収の多い人が平均を押し上げている感じだそうです。
チャーリー古庄さんの場合は、
雑誌各誌に自分で撮影した航空や観光写真を営業して地位を確立してきたようですね。
そのほかにもキヤノンEOS学園講師や著書の印税も入ってくるそうでしょうから
1000万円はいっているんじゃないかと想像しています。
1000万円くらいあれば、ドバイもいけるっしょ!
使用カメラはキヤノン!
チャーリー古庄さんの相棒であるカメラについて調べてみました。
キヤノンEOS1D-MarkIII
キヤノンEOS5D Mark II
そしてレンズでよく使用されているのがEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
キローコはまったくカメラの世界はわかりませんので、
何が違うのかわからない!
でも、レンズの値段をみるだけでも((;゜д゜)ガクガクブルブルですw
嫁や子供はいる?
チャーリー古庄さんはご結婚されているのでしょうか?
どうやら公開はされていないようですね。
マツコの知らない世界で触れてくるかもしれませんが。
愛車はスポーツカーを持っているようですし
世界各国へ旅しているでしょうから、
独身さんかもしれませんね。
古いブログの方に、妻とお子さんを置いて撮影ができるというような
コメントがありましたので、
もしかしたら所帯持ちなのかもしれません。
年収1000万円あるのですから、
奥様もスポーツカーの所有は許容されているのかもしれませんね。
最後までおつきあいありがとうございます。
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