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こんにちは。キローコです。
アウトデラックスにシンガーソングライターの黒木渚さんが登場します。
キローコは恥ずかしながら存じ上げませんでしたが、
かわいいルックスとは対照的に独特な歌詞と歌唱力でとても人気のある
歌手なんですね。
そこでどんな人なのか気になって調べてみました。
キュートな曲だからぜひ聴いてね! https://t.co/uq7lH6u9NK
— 黒木渚 (@KurokiNagisa) August 26, 2020
プロフィール
お名前は黒木渚(くろきなぎさ)さん
生年月日は1986年4月19日31歳
出身地は宮崎県日向市
牡羊座となっています
1986年生まれかー。
おニャン子クラブ全盛期のころに誕生したんですねぇ。
そして31歳になられる。
時が過ぎるのは早いなぁ。。。
血液型については公表されていないようなのですが、
ご本人さんも知らないみたいですね。
採血のついでに血液型も調べて欲しいと言ったら、『えっ、今まで知らずに生きてきたんですか』と言われた。
そうさ、自由に生きてきたのさ。#結果は3週間後 #血液型予想 #ゴリラと同じB型がいいな #ウホウホ— 黒木渚 (@KurokiNagisa) 2017年12月25日
結果は3週間後とあるのですが、
結果についてのツイートはみあたりませんでした(><)
気になるー!
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シンガーソングライターをしていらっしゃいます。
宮崎第一中学高等学校にて全寮制の厳しい生活のなかで図書館の蔵書を、
福岡大学にて教授の影響を受けて大学院で文学を専攻したということで、
黒木渚さんの作り出す歌詞は普段聞き慣れない独特な言葉が使われているんですって。
なにかのインタビューで「愛という言葉を使わないで愛を表現したい」と話していたということもあって、
文学を研究されてきた黒木渚さんだからできることなのでしょう。
黒木渚という名前のバンド時代にリリースしたファーストシングル「あたしの心臓をあげる」は
MVも含めてかなり印象的ですね。
2016年8月に喉の不調で歌手活動を休業していたのですが、
1年後の2017年9月に復帰したそうです。
「咽頭ジストニア」という病名なんですって。
神経疾患で咽頭部にある筋肉の収縮が自分でコントロールできなくなってしまうのだそうです。
喉の不調といったらキローコの好きなKiroroも喉の不調で休んでいましたよ。
Kiroroの場合は「出血性声帯炎」でしたが、思い通りに歌えないという恐怖ははかりしれないものでしょうね。
復帰直後も完全に治ったというわけではなかったそうですが、
トレーニングすることで調子がよくなるそうで、
病気と上手に付き合っている様子ですよ。
身長について!
黒木渚さんは身長が170センチもあるそうです
ぴったり170センチ! RT @mihirooon: @KurokiNagisa 身長何センチなん……
— 黒木渚 (@KurokiNagisa) 2014年11月12日
女性芸能人だと
榮倉奈々さん
江角マキコさん
小雪さん など
男性芸能人だと
桑田佳祐さん
ウエンツ瑛士さん
真田広之さん など
けっこう背が高い人なんですね。
ほっそりしてるしかわいいルックスなので、
短絡的かもですがモデルさんとしても活躍できそうですね!
すごい美脚!
黒木渚さんは高身長であり、とっても美脚でした!
ちょこえもんにも遭遇。耳の下に入ると幸せになれるらしいので、挟まれる渚。 pic.twitter.com/yxoPhRzYMW
— 黒木渚 (@KurokiNagisa) 2014年4月26日
はい乾杯。 pic.twitter.com/8BCjUqvv7N
— 黒木渚 (@KurokiNagisa) 2015年7月22日
なんともまあ、バランスのとれたおみ足ですなぁ。
キローコみたいに膝が黒くないですよwww
太ももとふくらはぎの太さのバランス!
素敵すぎる。
以前じゃべくり007に出演されたときには
胸元が話題になったそうですが、
脚も美しいですよね。
結婚してるの?
黒木渚さんは現在31歳。
けっこう脂ののった30代でありますが、
ご結婚なさっているのでしょうか?
2018年2月現在でご結婚に関する情報はみあたりませんでした。
休養からの復帰間もないこともあって
今は仕事に専念って感じなのでしょうか。
カズコ(ばぁちゃん)が電話してきた。
こないだ送った「美川憲一シャツ」の
お礼だなと思ったが、カズコ「なーちゃん、彼氏早よ作らんねー。ばぁちゃんもたんよ?早よ結婚せにゃ、ばぁちゃん80過ぎちょるし死ぬるよ?」
すごいネガティヴな内容だった…。
— 黒木渚 (@KurokiNagisa) 2012年8月28日
2012年のツイートですけども。
おばあちゃんに彼氏の心配されている黒木渚さんwww
余計なお世話ですけれど、
おばあちゃんに朗報が伝えられる日が近々くることを祈っています。
最後までおつきあいありがとうございます。
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