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ニュースで話題の「LOVOT」開発者の林要さん。

 

今回開発された「LOVOT」は、私達が想像しているロボットをさらに上を行く高性能ロボットを

突き詰め作られています。

 

林要さんと言われても「ピン!」と来ない方も多いかもしれませんが、

ソフトバンクのペッパー君の生みの親の方です。

 

そんな「LOVOT」開発者、林要さんの思いや経歴についてご紹介します!

 

 

林 要さんのプロフィール

 

本名:林 要(はやし かなめ)
生年月日:1973年 年齢45歳(2018年時点)
出身地:愛知県
学歴:名古屋市立立菊里高等学校→東京都立科学技術大学(現在:首都大学東京)

 

ロボットは惹かれたきっかけ

風の谷のナウシカ (ジブリ・ロマンアルバム)

林要さんが1番最初に好きになり、今でも1番好きなだと言うアニメ「風の谷のナウシカ」が、現在の仕事へと繋がっています。

 

ナウシカが乗る「メーヴェ」に興味を惹かれた事が、実際に木製の模型飛行機を改造して1メートルほどの”メーヴェ”を作り、自宅の2階から飛ばしました。

 

 

 

大学卒業後の職歴は?

大学卒業の進路について迷っていた時に、父からの進めもありソフトバンクの採用試験を受けますが、不採用となります。

 

その後、大学院に進み卒業後の1998年にトヨタ自動車に入社しました。

 

トヨタでは、空力技術者として「レクサスLAF」やドイツでFormula-1(F1)の開発者として貢献しました。

 

トヨタとソフトバンクで鍛えた「0」から「1」を生み出す思考法 ゼロイチ

 

トヨタの経験は、0から1を生み出すためにはどうすればいいか?「ゼロイチ」と言う発想の原点が生まれました。

 

 

ソフトバンクに入社した経歴をもっている!

 

Pepper スタートブック

 

2011年「ソフトバンクアカデミア」に外部一期生として参加します。

ここでは孫社長が、企業家という魂を叩き込む育成機関で、林要さんは孫社長の講座でリーダーシップ理論を学んだそうです、。

 

2012年4月に孫社長にロボット開発をやらないかと誘われて入社します。

 

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孫さんから「人と心を通わせる人間型ロボットを普及させる」という任命を受け、2014年6月 開発リーダーになりました。

 

 

このロボット開発には、専門家やロボット開発者経験者がおらず、開発の方向が定まらず転倒し続けたそうです。

 

夢の様な人間型ロボット開発には、次から次へと沢山のアイデアが出ますが収拾がつかなくなり、林要さんは「市場に受け入れられる為に何が必要か?」「現在の人工知能やロボット技術の限界」などの制約を設けて、出来ることを、まず考えたそうです。

 

ここでのロボット開発の経験が、”制約こそがアイデアの源泉”と考えるきっかけになったそうです。

 

そうした挫折や苦労の連続で完成したのが人型ロボット「Pepper(ペッパー)」です!

 

Pepper(ペッパー)は感情認識型ロボットで、会話を楽しむ事が出来きます。

 

特に老人ホームで人気が高いそうです。

 

孫社長から教え“自ら登る山を見つけて道を切り開かなければ、見えてくるものはない”など、トップとしての考え方や現場から離れペッパーととも離れてしまう事などに後押しされしました

 

 

GROOVE X設立

 

2015年11月 に、従業員20名のGROOVE X設立」します。

 

“人生をあきないものにする。”という目的で会社を設立し、会社名の由来は“各人のアイデアが更に新しいアイデアを呼ぶ様な会社にしたい”という意味で名付けられたそうです。

 

会社の場所にもこだわりがあり秋葉原に会社がありますが、物作りのベンチャー起業が集まっており、時には助け合いが出来る事が理由だそうです。

 

材料は、下町の工場には、ベテランの職人さんがすごい技術をもっているので、小さなモーターから材料まで町工場に依頼しています。

 

GROOVE X 公式サイト

https://groove-x.com/

 

新しいロボット開発のきっかけ

 

新しいロボット開発のきっかけは、Pepper(ペッパー)を老人ホームに持っていった事だったそうです。

 

Pepper(ペッパー)と老人は会話が上手く行かない中でも、一日中楽しそうに接している姿が不思議だった事や、改善点を聞いた時に便利機能ではなく、「手を温かくして欲しい」と言われた事に衝撃を受けたそうです、

 

 

人間の様な個性のある「LOVOT」ラボットの開発

 

 

「LOBOT」開発には、Pepper(ペッパー)を開発した事が生きてるといいます。

 

Pepper(ペッパー)の改善点を聞いた時に、「人の温もりが欲しい」と言われた事をきっかけに、Pepper(ペッパー)とは違うロボットを求められると感じたそうです。

 

林要さんは、癒しの時代と言われており人を癒すロボットが1番必要と考えています。

 

「LOVOT」の名前の由来は、人を癒すロボット「LOVE」と「ROBOT」を掛け合わせて名付けられました。

 

林要さんは、ナウシカに登場するテトの様な人と向き合う事で癒すことのできる存在で、日本のアニメに昔から登場する人間の味方、ほっこり温かくなるロボットを目指しています

 

LOVOT の価格 予約方法

販売は、2体セットと1体セットの2パターン。

2体セットの価格は598,000円(税別)で、1体セットの価格は349,000円(税別)。

2体セットの場合には出荷が2019年秋冬となり、1体セットの場合には2020年度中の出荷となる。

2体セットには専用のネスト(巣)が付属する。

 

これとは別に月額料金がかかります。

プレミアムプランは18,180円/月×2体(計36,360円/月)

スタンダードプランは13,635円/月×2体(計27,270円/月)

ライトプランは9,980円/月×2体(計19,960円/月)

※価格情報は2018年12月18日の情報です。詳しい情報や予約は公式サイトよりご確認ください。

 

 

2019年にロボットビジネスの立ち上げ!

 

東京2020オリンピック エンブレム フェイスタオル ベーシック 01;

 

オリンピック前に外国の方に新しい日本を感じてほしい!という事から2019年までにロボットビジネスを間に合わせたいと、20人で立ち上げているそうです。

 

林要さんは、トヨタ自動車やソフトバンクの大手で車やロボットの開発に関わってきました。

 

ロボット開発には、私達が想像も出来ないほどの失敗や苦労、完成するまでにかかる時間など忍耐力を沢山の経験をされて来られたと思います。

 

そんな林要さんのロボット開発への熱い想いの記事を読んでいると、今でも子供の頃に出会ったアニメ「風の谷のナウシカ」の中で、ナウシカが乗るメーヴェや温もりを感じるテトの存在があります。

 

林要さんは、常に人の意見に耳を傾け出会った人を大切にしている温かな人だというイメージです。

 

人への癒しや温もりを大切にている林要さんの立ち上げているロボットビジネスには、ワクワクする気持ちと期待でいっぱいになりますね!

 

そんな林要さんが、「情熱大陸」に出演されました。ロボット開発の1年間を密着取材した様子が放送されるました。

 

 

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