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こんにちは。キローコです。
徹子の部屋に女優の冨士眞奈美さんが登場です。
キローコは冨士眞奈美さん大好きー♪
ケーブルテレビでドラマ「雑居時代」を拝見して好きになったのですが、
若い頃からキレイだったんですね!
ちょっと気になったので調べてみました。
冨士眞奈美、寺田心、ジャッキー・ウー監督登壇予定!
【東京会場】『ばあばは、だいじょうぶ』完成披露試写会ご招待!!https://t.co/fAA3ORSLjD pic.twitter.com/YSGqDrb4d1— ぴあ 映画編集部 (@eiga_pia) March 12, 2019
プロフィール
お名前は冨士眞奈美(ふじ まなみ)さん
本名は岩崎真奈美(いわさきまなみ)さん
生年月日は1938年1月15日80歳
出身地は静岡県三島市
血液型はA型で山羊座となっています
6歳まで東京で暮らしていて18歳まで静岡県の三島に住んでいたそうです
小さい頃は柿田川で泳いだり
男の子と草野球をするほど活発な少女だったそうですよ。
キローコも野球やサッカーやってました!
ルールは知らないけど(^^;)
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中学生のときに先生からオペラ音楽を聴かされて興味を持ち
高校生で音楽の先生からオペラの写譜を勧められて歌えるようになったのだそうです。
ちなみに出身高校は静岡県立三島北高校
高校在学中に劇団民芸のオーディションを受けて、さらにNHKのオーディションを受けたそうです
そこでプロフィールに書いた「趣味・オペラ」というのが審査員の目にとまってオペラを歌わされたとか。
それが好評となりNHK専属女優としてデビューすることになったんですって。
それまで芝居なんてやったことが無かったそうですが、
1956年に『この瞳』でいきなり主役デビューですよ(^^;)
最初は清純派女優として活躍していた冨士眞奈美さん。
役者の給料は1万5000円で家賃が8000円ということで、
厳しい生活をされていたそうです。
持ち前の美貌を活かして、資生堂のモデルを始めたことから
生活にゆとりが出てきたんですって。
冨士眞奈美さんの下積み時代ですね。
1970年には『細うで繁盛記』でヒステリックで意地悪な小姑役を好演し人気を博します
その後もキローコの大好きな石立鉄男さんのホームドラマにいびり役で連続出演して活躍。
発する言葉は上品なのに、いやみが込められていてほんとに面白かったなぁ。
現在は女優の他にも俳句や執筆活動もされているそうです。
ハーフ?両親はどんな人?
冨士眞奈美さんってちょっと日本人離れした品のある顔立ちじゃないですか?
ハーフなのでしょうか?
お父様は新聞記者をされていたそうです
修善寺の大地主の息子として生まれて、学生運動に参加するなど
正義感が強い青年だったそうです。
お母様は専業主婦で母方の祖父が愛人のところへ行ってしまったという
経験から子供への愛情のかけかたがわからなかったそうですよ。
ハーフかどうかは公表されていないみたいですが、
お父様がいい男だったと話していたので、
お父様譲りの顔立ちのようですね!
夫や娘について?
冨士眞奈美さんはご結婚されていました。
1974年に脚本家の林秀彦さんとご結婚されていたそうです。
おやおや?
めちゃめちゃカッコイイ方じゃないですか!
ご結婚後は10年ほど芸能活動をされていなかったようですね。
しかし、1984年に離婚されてしまいます。
別れちゃったんですね。。
離婚理由はみあたりませんでした。
イケメンさんですから、女性問題かしら。
安直な考えですけれど(^^;)
娘さんは岩崎リズさんとおっしゃるようですね
1976年に誕生して40歳になりますね。
小説家をされているようです。
娘さんも男前ですねw
最後までおつきあいありがとうございます。
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