こんにちは。キローコです。

劇団「維新派」を主宰し、演劇家であり劇作家でもある

松本雄吉さんが亡くなられたそうです。

紫綬褒章も受賞されていた松本雄吉さんは、

どんな方だったのでしょうか?

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出典:http://www.cinra.net/interview/201511-matsumotoyukichi?page=2
出典:http://www.cinra.net/interview/201511-matsumotoyukichi?page=2

プロフィール

お名前は松本雄吉(まつもとゆうきち)さん

生年月日は1946年10月10日69歳でした。

出身は熊本県です。

出身大学は大阪教育大学でした。

 

大阪教育大学では美術を専攻されていたそうです。

1970年の24歳の時に日本維新派結成。脚本・演出を手がける。
1987年維新派に改名する。近年奈良・室生、岡山の離島・犬島などで公演を行う。
1999年「水街」で大阪府舞台芸術賞受賞。
2002年「カンカラ」では犬島の銅精練所跡地に舞台を建設して話題となり、朝日舞台芸術賞を受賞。

2000年オーストラリア、2001年ヨーロッパツアーなど海外への招聘も多数。
2011年に紫綬褒章を受賞
2013年に大阪市市民表彰
2014年に大阪市文化祭賞優秀賞
2015年に大阪文化賞を受賞など、

近年はこれまでの活動が認められた証となるかのように、

表彰されています。

 

劇団維新派は、野外を舞台に劇団員自らの手で舞台を建設することで有名のようで、

国内外から注目を集めていたそうです。

劇団のコンセプトも「喋らない台詞、踊らない踊り、歌わない音楽」ということで、

松本さんを知らなかったキローコは

なんだかとっても面白そうな劇団なんだと思いました!

 

嫁や子供はいる?

ご家族に関する情報はみあたりませんでした。

松本雄吉さんの葬儀も劇団の有志で営まれたとニュースにあったので、

もしかしたら独身さんだったのかもしれません。

 

 

野外にこだわったのはなぜ?

 野外に壮大な劇場を一から建設するところが特徴の劇団維新派ですが、

松本さんはなぜ野外にこだわったのでしょうか?

 

インタビューではいろいろとお話されていましたが、

「1回性の演劇であり劇場だから」ということを話していました。

 

大作の演劇は年に1回しか開催しないといいます。

その1回のために、1年前からやる気を維持していかなければならない

誰かがやめるといったらそこで終わりになってしまうのだそうです。

 

ホールで行う場合は予約するだけでいいけど、

劇場からつくるとなると、中途半端な考えではやっていられないとおっしゃっています。

 

野外で行う劇場は、罵声を浴びたり、塀をよじのぼってみようとする観客がいるなど

熱狂的に感じることができるところが魅力だそうです。

 

琵琶湖上に舞台をつくったり、

逆に30トンの水を使って水上集落を作ったりと

実に大掛かりな舞台を作ってこられたようですね。

 

なにそれ面白い!とキローコは思ったのですが、

これからは見られなくなるのでしょうか。

松本さんの意思を受け継がれた劇団の方々が

今後も活動を続けてくれることを祈っています。

 

今年の秋には新作を公開する予定だったとか。

食道がんという病に倒れてしまったなんて、

悔しかったでしょうね。。

 

舞台「レミング -世界の涯まで連れてって-」でお仕事をされた

常盤貴子さんは松本さんの印象を

柔軟で優しく面白い方と話していました。

 

お写真を拝見するだけでも、

その優しさは感じ取れますね。

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

最後までおつきあいありがとうございます。

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