こんにちは、キローコです。

スタジオジブリ作品に多数携わっていたアニメーターの

二木真希子さんが亡くなられたとのニュースがありました。

「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」などのジブリ作品の他にも、

有名作品の原画を担当されていたようです。

キローコの幼少時代によく見ていたアニメだったので、

今回はその感謝の意味も込めて、

二木真希子さんについて調べてみたいと思います。

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出典:http://page23.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o118079533
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プロフィール

お名前は二木真希子(ふたきまきこ)さん

生年月日は1958年6月19日58歳でした。

双子座ですね。

 

出身大学は愛知県刈谷市にある愛知教育大学美術課

学生時代は寮に入っていたそうですよ。

 

『ルパン三世 カリオストロの城』や『名探偵ホームズ』で知られる

テレコム・アニメーションフィルムを経て

フリーのアニメーターとなりました。

 

実写のような繊細な描写が定評となっているようで、

アニメーション美術監督で挿絵画家の男鹿和雄さんは、

自然描写が素晴らしいと話していたそうです。

 

また宮崎駿さんは、

「となりのトトロ」でのトトロとメイが出会った樹木のシーンで、

二木さんが担当した葉群れやオタマジャクシの原画について、

動画にする手間を考えただけで、頭がクラクラするほどの細かさだったようで、

撮影スタッフからはまるで実写のようですねと感想がきたそうです。

 

実際となりのトトロでは、二木さんは

「やっているときはいつももういやだと思っているんですよ」と

話していたようですから、

とても細かく丁寧な仕事ぶりだったのではないでしょうか?

 

さらに宮崎駿さんは、

二木さんのアニメーションの特徴として、

視覚だけでなく触覚表現しようとすると表現しています。

 

二木さんはよくケガをした小鳥や親とはぐれたひな鳥をひろってきては、

仕事を放り出してお世話をしてあげていたそうですよ。

一生懸命看病するのですが、たいていは報われない結果となってしまうのだそうです。

そういう経験が「風の谷のナウシカ」での酸の湖の砂洲のシーンで活かされているようです。

王蟲の仔の硬い甲皮の肌ざわりや、体温まで感じ取れたと宮崎駿さんは評価していました。

 

出典:http://flying-fantasy-garden.blogspot.jp/2015/06/blog-post.html
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この「世界の真ん中の木」の絵を見てるだけでも、

二木さんの仕事の丁寧さと、

どことなく温かみのある作風が感じらました。

 

ジブリ作品のほかにも、

めぞん一刻

王立宇宙軍 オネアミスの翼

AKIRA

など、キローコが釘づけになっていたアニメの原画を担当していらっしゃいました。

 

最新では2014年の映画「思い出のマーニー」も原画を担当していたようですね。

それから2年でなくなってしまうなんて、

驚きを隠せません。

 

病名は?

二木さんは病気療養中だったということです。

その病名については、まだ公表されていませんでした。

 

58歳という若さということから癌ではないかと噂されています。

 

まだやりたいこともたくさんあったでしょうに。

悔やみきれません。

 

旦那や子どもはいるの?

二木さんのご家族に関する情報は、

探してみましたが、見当たりませんでした。

 

年齢が58歳ということですから、

すでにご結婚されてお子さんがいてもおかしくないと思います。

 

もし二木さんが20歳でお子さんを産んでいたら、

そのお子さんが28歳でお母さんが亡くなられたということになりますね。

 

20代で親を亡くすっていうのは、

まだ心の準備が整っていないから、

とても酷な運命だとキローコは感じました。

 

キローコの両親はまだ健在ですが、

亡くなった時のことを想像するだけで泣けてきます。

 

追記:生涯独身であったとの情報をいただきました。ありがとうございます。

 

葬儀は親族だけで執り行われたとのこと。

 

たくさんの夢をありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。

 

最後までおつきあいありがとうございます。

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