こんにちは、キローコです。

日テレ系ドラマで放送された「ぼくのいのち」が

泣けると話題になっています。

ドラマで出てきた病名の肝芽腫とはどんな病気なのでしょうか?

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ドラマ「ぼくのいのち」

木村佳乃さんと北村一輝さんが両親役で出演されていましたね。

最近はバラエティでも才能をみせつつある木村佳乃さんですが、

今回は感動ストーリーのようですね。

 

4歳の息子がガンを発症してしまいました。

2年生存率は0%という

残酷なデータをつきつけられた家族の物語ですが、

決して悲しいものではなく、

病気になっても明るく気丈にふるまう息子くんが

支えとなって家族全員で病気に立ち向かう

希望の光をみせるドラマとなったようです。

 

実話をもとにしたドラマだったんですね。

 

視聴した人たちからのツイートをみると、

やばい、泣ける、感動した!というものから、

同じような境遇の子供をもつ親御さんが

自分たちの闘病生活を照らし合わせて見たという

人もいたようです。

 

ざっと感想ツイートを見た感じですと、

好評価だったみたいですね。

肝芽腫とは?

さて、ドラマで4歳の息子君を苦しめた肝芽腫という

病気はどんな病気なのでしょうか?

 

日本小児外科学会のウェブページによりますと、

子どもの悪性腫瘍(がん)で肝臓に発生するもののうち、

最も頻度の高いものが「肝芽腫」なのだそうです。

 

小児固形がんとしては,神経芽腫・ウイルムス腫瘍 (腎芽腫)に次いで多いのだとか。

 

1990年に入って抗がん剤がよく効くとわかったため、

手術が不可能な大きい腫瘍の場合でも抗がん剤による治療で

治る場合もあるのだとか。

 

また肝芽腫の会というウェブページでは、

子供の肝臓にできるがんだが、

『大人の肝臓がん(肝細胞がん)』とは全く違う病気だということです。

 

治療法なども違ってくるのでしょうね。

 

 

 

発生頻度は?

日本では毎年20人から40人ほどが発症しているのだそうです。

小児ガンでは2%の割合しかないそうで、

そのために病院内で同じ病気を持った子供がすくなく、

病気について話をする仲間がいなかったり、

情報を共有することも難しかったりするのだとか。

 

そういったこともあって、肝芽腫の会というウェブページが

情報共有の場ということで活躍しているのですね。

 

肝芽腫の会ウェブページ

 

治療の現状

抗がん剤治療のおかげもあって、

全体の約3/4のお子さんが元気に退院されているようです。

診断から3年が経過すると再発の可能性は大きく少なくなるそうですよ。

でも親御さんやお子さんからしてみると、

そうはいってもやっぱり再発するんじゃないかと不安ですよね。

 

病気が発症する前とのギャップに悩まれて、

うつ病になってしまう親御さんもいらっしゃるようです。

 

肝芽腫の会では

70%のお子さんが長期生存できてきているデータがあるようで、

プロの格闘家になった方もいるとか。

だからあまり思いつめないようにと言っています。

 

 

1歳になる私の息子は

ありがたいことにアレルギーや病気もなく

いまのところ元気に育ってくれています。

 

でも今後どんな病気に犯されるかわからないわけですから、

現状元気で過ごせている息子に

ありがとうと伝えたいと思います。

 

最後までおつきあいありがとうございます。

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