こんにちは。キローコです。

茨城県高萩市の同仁会乳児院で生後4ヶ月となる女の子が

うつぶせ寝による窒息で亡くなる事故があったそうです。

うつぶせできるようになる赤ちゃんは生後2ヶ月から6ヶ月くらいで

みられるそうです。

非常に胸が傷む事故ですが、乳児院という施設が気になったので調べてみました。

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乳児院とは?

昔は「孤児院」と言われていたそうです。

親を失ったり、身寄りの無い子供をひきとり、育てる施設のことですね。

 

でも戦後児童福祉法が成立し、1998年に改正児童福祉法が施行されると、

孤児院という名前はなくなり「児童養護施設」という名称に変わったそうです。

 

そして、その児童養護施設のウチ

0歳児から2歳児までの未就学児を対象とした子供を預かる施設のことを

乳児院と呼ぶのだそうですよ。

 

保育士、看護師、管理栄養士、医師などがチームを組んで、

子ども達を見守ってくれているそうです。

 

2歳を迎えた子供は、

里親のもとへ行ったり、児童養護施設へ入所したり、

親の元へ帰ったりするのだとか。

 

 

乳児院に入所してくる子供の理由としては、

経済的理由

虐待

親が病気もしくは亡くなっている

捨て子 など

ということで、

子供にも親にも厳しい環境が背景にあるんですね。

 

保育園とは違う

乳児院は保育園とは違い、

そこを子ども達が生活する場としているそうです。

 

外遊びやお昼寝といったことに加え、

基本的に生活していくための習慣を身につけてもらうため、

0歳児の場合は
ミルクを飲ませたり、離乳食を食べられるようにする

寝返りやお座りの練習、など

 

1歳児の場合は
食事の練習(スプーンやフォーク・コップの使い方)
つたい歩きから歩行まで

歯磨きの練習

トイレトレーニングの準備

 

2歳児の場合は
食事を自分で取れるようにする

会話できるようにする

トイレトレーニングや簡単な着脱の練習 など

 

というようなことをやってくれているようですよ。

 

特に0歳児から1歳児までは

成長が著しいですから、

誰かが見守ってその成長をサポートすることが必要だと

キローコは思っていますので、

乳児院という存在はとても必要なんだなぁと感じました。

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同仁会乳児院の場所をチェック!

出典:http://www8.plala.or.jp/doujinkai/nyuuji/
出典:http://www8.plala.or.jp/doujinkai/nyuuji/

 

今回事故の起こってしまった同仁会乳児院とはどこにあるのでしょうか。

 

住所は茨城県高萩市肥前町1-80となっています

同仁会のこどもセンターという施設の中にあるそうですよ。

定員は20名で

お食い初めや誕生日会などのイベントに加え、

買い物体験やおやつを作ったり

近くの幼児施設の子ども達と遊ぶ機会をつくったりしていて、

乳児院の子ども達が家庭の大切さを感じてくれるような

配慮がされているようです。

 

評判は?

2歳児クラスの実習を体験したという人によると、

朝はNHKの「おかあさんといっしょ」をみたり

おむつをかえたり、散歩をしたり。

一般家庭の2歳児と同じような生活をしていたといっています。

 

こどもたちと保育士さんの間には信頼関係が築かれていて、

保育士さんをあだ名で呼ぶ子供もいたとか。

 

親とのつながりが難しいこどもたちのため、

評判についての情報は少ないのですが、

この実習をしてきたという人の話をみるかぎりでは、

悪くはないようですね。

 

ただ気になったのは

定員が20名とあるところ、

このときは26名の子供さんを預かっていたそうで、

職員1人当たりの児童数が多いように感じました。

 

今回の事件はこういった現状が原因のひとつになっているかもしれませんが、

だからといって施設が悪いということではなく、

親と離ればなれでくらさなくてもいいという対策のほうも

難しいですが必要なのかもしれませんね。

 

最後までおつきあいありがとうございます。

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